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2.72010
1月の読書
2月7日(日)
またしばらくサボってしまいました。
子供のころからめっぽう自分には弱く、テストの前日も「まあ、ええか・・・」と何もやらない時がありました。
時間がないことを理由に、自分との戦いにすぐ負けてしまいます。
さて、1月の読書は10冊
1.マーフィーの名言集 しまずこういち
潜在意識がいかに重要であり、多くの影響を与えているか。
その潜在意識の敵はなにか。どう活用したらよいか。
失敗について
「失敗は何かを成し遂げる過程でおこることであり、最終結論ではない」
「失敗がいくつも見つかったら成功は近い」
その他多くの気付きを得ることができました。
2.精神と物質 立花隆
マーフィーの理論の対極にあるような、いかにも科学的な本でした。
自分の思考回路にはない考えがいっぱいあり、感動。
精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか (文春文庫) (1993/10) 立花 隆利根川 進 |
3.思考の整理学 外山滋比古
4.宇宙の根っこにつながる瞑想法 天外 伺朗
5.マー0フィー 幸せなお金持ちになる一番の教え 松本幸夫
6.50代からの選択 大前研一
死ぬまでの30年を充実させるための人生の棚卸
人生最後の瞬間に「ああ、オレの人生は良かった」と言い残すように
7.夢をかなえる時間術 伊東真
8.段取り力 斎藤孝
9.見える化 遠藤功
10.定刻発車 三戸裕子
とりあえずまあまあのスタートを切ることができました。