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10月の読書

11月1日(日)
早いものでもう10月も終わりました。
今年の読書目標「100冊読破」の期限が近づいてきました。
今月の読書数は11冊。累計で50冊です。
かなり厳しい状況となってきました。
1.人生の作法  鍵山秀三郎
 いつもながら鍵山先生の本は、読み終わった後すがすがしく、生き方について考えさせられます
2.5S導入ハンドブック  西沢和夫
 現在会社では雇用調整助成金を活用して教育訓練を行っており、そのテキストとしてこの本を活用しています。著者が中小企業診断士でもあり、経営感覚で書いてあり参考になりました。
3.不況に勝つ12の知恵  松下幸之助
4.差別と日本人  野中広務・辛淑玉
5.人は見た目が9割  竹内一郎
6.お金持ちほど「捨て方がうまい」  堀之内九一郎
7.ムダに喝!  山田日登志
 この本は十六銀行多治見支店支店長の宮浦さんからいただきました。
 先日十六銀行では山田先生を講師に迎えセミナーを開催されましたが私が参加できなかったため参考資料としていただきました。改善の鬼PECの山田さんですが、この本で特に記憶に残ったところは、
倒れることが失敗じゃない
 立ち上がれない、起き上がれないところに失敗がある
  あきらめるな、這い上がれ!

改善の鬼 山田日登志のムダに喝! 改善の鬼 山田日登志のムダに喝!
(2009/01)
山田 日登志

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赤字会社では負けているのは自分のせいだと思っていない、
プロ野球や相撲の世界では負けるのは自分が弱いからだ
練習・稽古で補うしかない
8.お金持ちマインドの育て方  中村裕弓
9.一冊でわかるマーケティング  野口智雄
10.中小企業白書
11.わかったつもり 読解力がつかない本当の原因  西林克彦
以上

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