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3月の読書

遅くなりましたが3月の読書内容をまとめます。
3月は7冊。今まで合計で15冊です。
予定より1ヶ月以上遅れており、少しやばい状況です。
さて、その内容は以下のとおりです。
1.13階段   高野和明
  久しぶりに推理小説。この本は我が家の推奨本で、家族の中で私が最後に読みました。
  妻と、子供3人はすでに読んでおり、やっと会話に参加することができます。
2.自分の会社を100年続く企業に変える法  曽根康正
  

自分の会社を100年続く企業に変える法 (アスカビジネス) 自分の会社を100年続く企業に変える法 (アスカビジネス)
(2009/01/20)
曽根 康正

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  この本の内容で、先日SMC税理士法人でセミナーが開かれました。全3回、52500円のセミナー  です。そこになんと東京からの参加者がありました。
  その人は鈴木法衣店の鈴木さん。創業90年の会社だそうです。来週からもセミナーは続きます。鈴木さん頑張ってください。
3.ブランド戦略実践講座  水野与志朗
 なんと読んでいて気がつきましたが、この人のお父さんはもと笠原のタイツメーカー(INAXの下請け)だったそうです。水野さん、機会があれば笠原でたいるのブランド作りの話をしてください。
4.遺伝子オンで生きる   村上和雄
5.つらぬく経営       
6.成功はゴミ箱の中に   
7.佐藤可士和の超整理術
以上でした。
3月も読書で多くの学びがありました。

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