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10.312008
10月の読書
あっという間に10月も終わりです。
変化の激しい1ヶ月でした。
朝の読書の時間(4時30分~5時30分)もいよいよ寒くなってきました。
もう少しで冬の到来のようです。
さて今月の読書数は9冊です。
1月から数えて75冊。
あと2ヶ月で25冊です。
かなり追い込まれた感じがしますが・・・できるもできないも自分次第。
コツコツとゴールに向かうのみです。
今月の内容は
1.限りないダントツ経営への挑戦 コマツ 坂根正弘
2.時局を洞察する 北尾吉孝
3.「Webコンサルタント」という選択 株式会社フリーセル
4.日本を守るために日本人が考えておくべきこと 中川昭一
5.「騙されない!」ための経済学 森永卓郎
6.B級グルメが地方を救う 田村秀
7.ザ・マスター・キー チャールズ・F・ハアネル
8.本田宗一郎 夢を力に 本田宗一郎
本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫) (2001/07) 本田 宗一郎 |
本田宗一郎さんの生き様は、いつ読んでも爽快で読み終わった後、すっきりします。
特にこの本では藤原武夫副社長との出会いや引退など二人の関係が分かりやすく描かれ、時に勇気、時に涙。本当にあっという間に読んでしまいました。
9.禅の言葉 永井政之
残り2ヶ月。
絶対やります。