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12.22007
ドバイ報告
12月2日 ドバイ旅行報告
11月29日にドバイより帰ってきました。
やっと日本語でブログを書けます。
現地では、ホテルのパソコンを使用したため、日本語ソフトがなくローマ字で書いていました。
さてまずドバイの街ですが、一言で言って「工事中」です。
あらゆるところがビルの建築現場となっており、24時間工事してるようです。ホテルの前でも朝7時からドリルの音がうるさかったです。
街はさながら砂漠の蜃気楼です。
また今回はたぶん最初で最後でしょうが、娘の香里と旅をすることになりました。非常に珍しい娘ですが、お父さんと一緒でもドバイへ行きたかったようです。
この写真は、クリーク(運河)を船で移動するときの写真です。
またドバイの象徴のドバイタワーの建築も進んでおり、世界一の高さ800メートルを目指し、現在600メートルを越したそうです。
いずれにしても2~5年前は、砂漠だったところが、あっという間に大都会へと変身しており、いつかは消える「砂漠の蜃気楼」としか思えません。
10年ぐらい後に訪れる機会があれば、私の予想を確認したいものです。